2007年 06月 24日
身辺雑記(3):公正証書原本不実記載というお話,私は自転車を2台所有していたことなど
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6月22日付けのエントリにある方から匿名コメントを頂いた.私は常時ログインした状態でブラウジングしているので,このときは「匿名」であることに気付かず条件反射的にレスを付けてしまったが,本スレッドで書こうとしている(なかなか本題まで行き着けない…)「交番に自転車を取りに出かけた経緯」についても多少関わりがあるので,そこでのやり取りを再録しておこう.
Commented by ×× at 2007-06-23 02:52 x
こんばんは、××です。丁寧なまとめをありがとうございます。
ところで、居住地と住民票が違うことは、書かない方がいいと思います。
公正証書原本不実記載で逮捕された例もありますから。
この××さんが参照されている「居住地と住民票が違うこと」というのは,本文で「私は現在東京に居住しているが,住民票は埼玉県にあるので「松澤悦子」で不在者/期日前投票を行うことになる.」と記述した部分に該当する.これは私にとって単純な「事実」であり特に隠し立てする必要もないのであからさまに書いただけなのだが(ペンネームを使ってはいるが私は実質的に実名で発言している),これに対し××氏は「書かない方がいい」と忠告された.
私は率直に言って,これを読んで非常に「ムカッ」とした.なぜなら,氏の言い草では何か私が「不正なこと」を行っていて,「そんなことは隠しておいた方がいいよ」と言われているように聞こえたからである.私が書いたレスは以下のようなものだ.
Commented by exod-US at 2007-06-23 04:31 x
なぜですか?もし,仮にそんなことがある(あった)とすれば「不当逮捕」に他ならないと思いますが.私は何も不法なことをやってませんよ.――まったく単純に日本という国に住んでいるというに過ぎません.
(氏のご忠告にますます逆らってしまうことになるが)補足的な事実を少し述べれば,私は,
①住民票のある住所は私の真正な(実在する=居住権のある)住所である.
②業務上の都合で現在都内のある企業の仮宿泊施設に長期滞在している.
のであって,「現在(約1年半)東京に居住している」のは事実だが,転出した事実はない.私は「公正証書原本不実記載で逮捕された」という具体的な事例を知らないが,公職選挙に関して言えば,某政党が選挙直前に組織的に住民票移動を行っているなどの話は聞いているので,もしそのようなことが発覚したとすれば当然ながら刑事訴追の対象となってしかるべきである.住民基本台帳法第3条(総則:市町村長等の責務)第3項には,
「住民は、常に、住民としての地位の変更に関する届出を正確に行なうように努めなければならず、虚偽の届出その他住民基本台帳の正確性を阻害するような行為をしてはならない。」
と定められている.住民基本台帳法の規定する「住所」は同法第4条により,地方自治法第10条の「市町村の区域内に住所を有する者は、当該市町村及びこれを包括する都道府県の住民とする。住民は、法律の定めるところにより、その属する普通地方公共団体の役務の提供をひとしく受ける権利を有し、その負担を分任する義務を負う。」にリンクしている.つまり,納税などの義務とともに有権者名簿への登録と住民票登録は同期していることが原則である.
端的に言えば,私が現在置かれている状況は長期不況とくに地方における景況停滞という環境下での「首都圏への出稼ぎ」であり,それが予想以上に長期化しているのは必ずしも私の本意ではない.私自身いっそのこと東京に転居しようか?という気持ちがないではないが,そのためには少なくとも100万円近くの資金がいる(移転費用+家賃の滞納清算+住民税等の清算).それだけの資金を即時に作る見込みは現在のところゼロである.

私は200兆円年金資金の一部となっている私が過去に納付済みの国民年金納付金200万円の還付を要求する権利を留保しているが(そのためにはもちろん「政策変更」が必要であることは承知している),それが戻ってくれば正規の転居を実現できる可能性はある.そこにある床が抜けるほどの書籍の山がなければ,私は疾うの昔に身一つで青テント暮らしを始めていた.
ことのついでに少し古いことを思い出したので書いておくと,私はこの「前の住居」に住んでいたころ市役所から送付された通知はハガキ一枚に至るまで完全に「封を切らずに」保存している.(比ゆ的に言えば私はこの時点【バブル崩壊後】で日本という「国家」との関係をフリーズした)――残念ながら「納付済み」の記録はほとんど残っていない.(これは当然のことである.私は少なくともその程度には,日本という「国家」を「過去においては」信頼していた...)※
※その後,国民年金に関する通知は市役所ではなく,確か大宮にある社会保険庁の保険事務所から届くようになったが,この変化は民営化されたNTTが全国の営業所を撤廃し窓口を閉鎖して営業サービスを放棄し,莫大な利益を国民の目から隠しこむいわゆる「リストラ」の動きと軌を一にするものであり,年金会計の途方もない「不正」を隠しこむための策謀であることはほとんど直感的に明らかだった.いずれ隠されたものは遅かれ早かれ顕われる.
2006年9月頃の記事に「健康保険証盗難」のことが書かれている.手元の保険証(再交付)を見ると有効期限平成19年9月30日となっているので,2006年の9月に再発行したものだろうか?.再交付は2006年11月2日.このとき市役所の係は健康保険税の未納については何も言わず黙って再交付してくれたが,会計課の係が私が窓口に来ているのを知って(こんなときばかりは実に素早い!),市民税の滞納についての督促を受けた※.確か金額にして10数万だったと思う.このとき国民年金の納付状況についても確認したのだが,信じられないような時間がかかり最終的に郵送で通知してもらった.年金手帳と納付記録が送付されてきたように記憶するが手元にはない.※これはもしかすると,事実誤認している可能性もある.「市民税の滞納や年金納付状況」についての話はもっと早い時期だったような気がする.
もっと古い話では私の「住民登録」が丸ごと「コンピュータから消えている」という仰天するような事態も発覚したのだが,長くなるので止めよう(首の一つ二つ飛んでも不思議ではない事件だが,今こうして年金台帳の不始末を見ているとこの程度ではと思えてくる).このときは復旧に2時間ばかりかかった.ところで,現在私が埼玉県北に住所を置きながら都内で生活していることと,「交番に自転車を取りに出かけたいきさつ」を書こうとしていることには深い関連がある.
というのは,私は自転車を2台所有していて現在の住居と埼北の2箇所に1台づつ置いていたのだが,盗まれたのは私が不在にしているF市の住居にカギをかけて置いてあった方だった.そのくらいのことなら取り立てて不思議もないが,驚くべきことにこの盗難自転車は現在私が居住している地域で発見され,拾得物として届けられているのだ.ご了解頂けるだろうか?この自転車泥棒は10060キロ近くも離れた地点からカギ付きの自転車を盗んでわざわざ私の住んでいるところまで運んでくれたのだ!多分車で運んだのだろう.自転車置き場などという洒落たものはないので,おかげで狭いところに2台置くことになった.何という奇特な泥棒さんだろう!
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Commented by ×× at 2007-06-23 02:52 x
こんばんは、××です。丁寧なまとめをありがとうございます。
ところで、居住地と住民票が違うことは、書かない方がいいと思います。
公正証書原本不実記載で逮捕された例もありますから。
この××さんが参照されている「居住地と住民票が違うこと」というのは,本文で「私は現在東京に居住しているが,住民票は埼玉県にあるので「松澤悦子」で不在者/期日前投票を行うことになる.」と記述した部分に該当する.これは私にとって単純な「事実」であり特に隠し立てする必要もないのであからさまに書いただけなのだが(ペンネームを使ってはいるが私は実質的に実名で発言している),これに対し××氏は「書かない方がいい」と忠告された.
私は率直に言って,これを読んで非常に「ムカッ」とした.なぜなら,氏の言い草では何か私が「不正なこと」を行っていて,「そんなことは隠しておいた方がいいよ」と言われているように聞こえたからである.私が書いたレスは以下のようなものだ.
Commented by exod-US at 2007-06-23 04:31 x
なぜですか?もし,仮にそんなことがある(あった)とすれば「不当逮捕」に他ならないと思いますが.私は何も不法なことをやってませんよ.――まったく単純に日本という国に住んでいるというに過ぎません.
(氏のご忠告にますます逆らってしまうことになるが)補足的な事実を少し述べれば,私は,
①住民票のある住所は私の真正な(実在する=居住権のある)住所である.
②業務上の都合で現在都内のある企業の仮宿泊施設に長期滞在している.
のであって,「現在(約1年半)東京に居住している」のは事実だが,転出した事実はない.私は「公正証書原本不実記載で逮捕された」という具体的な事例を知らないが,公職選挙に関して言えば,某政党が選挙直前に組織的に住民票移動を行っているなどの話は聞いているので,もしそのようなことが発覚したとすれば当然ながら刑事訴追の対象となってしかるべきである.住民基本台帳法第3条(総則:市町村長等の責務)第3項には,
「住民は、常に、住民としての地位の変更に関する届出を正確に行なうように努めなければならず、虚偽の届出その他住民基本台帳の正確性を阻害するような行為をしてはならない。」
と定められている.住民基本台帳法の規定する「住所」は同法第4条により,地方自治法第10条の「市町村の区域内に住所を有する者は、当該市町村及びこれを包括する都道府県の住民とする。住民は、法律の定めるところにより、その属する普通地方公共団体の役務の提供をひとしく受ける権利を有し、その負担を分任する義務を負う。」にリンクしている.つまり,納税などの義務とともに有権者名簿への登録と住民票登録は同期していることが原則である.
端的に言えば,私が現在置かれている状況は長期不況とくに地方における景況停滞という環境下での「首都圏への出稼ぎ」であり,それが予想以上に長期化しているのは必ずしも私の本意ではない.私自身いっそのこと東京に転居しようか?という気持ちがないではないが,そのためには少なくとも100万円近くの資金がいる(移転費用+家賃の滞納清算+住民税等の清算).それだけの資金を即時に作る見込みは現在のところゼロである.

ことのついでに少し古いことを思い出したので書いておくと,私はこの「前の住居」に住んでいたころ市役所から送付された通知はハガキ一枚に至るまで完全に「封を切らずに」保存している.(比ゆ的に言えば私はこの時点【バブル崩壊後】で日本という「国家」との関係をフリーズした)――残念ながら「納付済み」の記録はほとんど残っていない.(これは当然のことである.私は少なくともその程度には,日本という「国家」を「過去においては」信頼していた...)※
※その後,国民年金に関する通知は市役所ではなく,確か大宮にある社会保険庁の保険事務所から届くようになったが,この変化は民営化されたNTTが全国の営業所を撤廃し窓口を閉鎖して営業サービスを放棄し,莫大な利益を国民の目から隠しこむいわゆる「リストラ」の動きと軌を一にするものであり,年金会計の途方もない「不正」を隠しこむための策謀であることはほとんど直感的に明らかだった.いずれ隠されたものは遅かれ早かれ顕われる.
2006年9月頃の記事に「健康保険証盗難」のことが書かれている.手元の保険証(再交付)を見ると有効期限平成19年9月30日となっている
もっと古い話では私の「住民登録」が丸ごと「コンピュータから消えている」という仰天するような事態も発覚したのだが,長くなるので止めよう(首の一つ二つ飛んでも不思議ではない事件だが,今こうして年金台帳の不始末を見ているとこの程度ではと思えてくる).このときは復旧に2時間ばかりかかった.ところで,現在私が埼玉県北に住所を置きながら都内で生活していることと,「交番に自転車を取りに出かけたいきさつ」を書こうとしていることには深い関連がある.
というのは,私は自転車を2台所有していて現在の住居と埼北の2箇所に1台づつ置いていたのだが,盗まれたのは私が不在にしているF市の住居にカギをかけて置いてあった方だった.そのくらいのことなら取り立てて不思議もないが,驚くべきことにこの盗難自転車は現在私が居住している地域で発見され,拾得物として届けられているのだ.ご了解頂けるだろうか?この自転車泥棒は
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by exod-US
| 2007-06-24 01:43
| 我が命運の尽きる日まで
















