2006年 11月 14日
お陰さまで10万アクセスを突破しました
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数日前(11月10日)遅ればせながら当ブログも10万アクセスを突破した.読者の皆さまの日頃の力強いご支援に心から御礼申し上げる.当ブログは昨年(2005年)8月参議院で郵政法案を否決されたコイズミ政権が強権をかざして衆議院解散に打って出た暴挙に危機感を抱き,急遽開設したのが発端である.当初は自家サーバ上でMovableTypeを使って構築していたが,トラックバックや最新コメントを表示する機能もない不十分なものであったため,雑談日記のSOBAさんの勧めもあって,エキサイトを使うようになった.エキサイトに移ったのが9月9日で,10万アクセスというのはそこからのカウントである.2005年9月には95本,10月に48本をピークとして,その後は月間10本前後の投稿本数で推移している.(投稿本数には未公開記事を含む,転載記事などではオリジナル記事の日付に設定している場合もある)
現在は10月7日付けの転載記事を最後に更新が止まっているため,人気ブログランキングは101~125位ボックスの最下位を低迷しているが,週間訪問者数は依然として1000人超を維持している.いやもちろん1000人というのはSOBAさんのところの一日の訪問者数であるから,威張れるような数字でないことは重々承知しているが,更新の停止した半休止状態のブログに停止後1ヶ月経過してなお週1000人の来訪者があるというのはある意味驚異である.ちなみにほぼ同じ頃にブログを開設された真名さんのところは100万アクセスを突破しているから,私のところの軽く10倍の来訪者があったことになる.もちろん上には上があり,きっこのブログその他『今を時めく』アルファブロガーの実績とは比べようもない.
しかし,私はこの千という数字は必ずしも小さいものではないと思っている.1000という数は大雑把に言って各界におけるコアメンバーのオーダーである.国会議員の(衆参併せた)総数はおよそこのオーダーであり,プロ野球の一軍選手の数もそのくらいではないだろうか?ある特定の研究分野を取ると現役トップ研究者の数も大体そのオーダーに納まる.カナダde日本語さんや非国際人養成講座さんのところなどに表示されている逆アクセスランキングを見ると,人気ブログランキングの下位転落にも関わらず週間逆アクセスランキングでは不思議なことに当ブログが依然として上位をキープしているのが見てとれる.このことから,私はこの千人はどちらかというと一般読者というよりは自分自身がブロガーであるような人たち,つまりある意味でコアブロガーとお呼びして差し支えない方々ではないかと推察している.
その中にどのくらいの比率で「工作員」が潜入しているかは推測の限りではない.しかし,私の長期にわたる観察から結論すると,一つだけ言えることは私のブログにSPAMを送り続けている妨害工作者は約一名であるというかなり確率の高い推定である.そう判断する理由はここでは特に述べないが,妨害工作者が特定のある個人であるということは逆に,その工作が(単なるノイズではなく)組織的なものであること,つまり「担当者システムが確立している」ことを推測させるに十分である.私はこの特定の妨害工作者を特に「諜報員X氏」とお呼びしている.諜報員X氏の「武器」はアダルトサイトを含む妨害TBと比較的無害なコメントSPAMだが,私が観察する限りSPAM攻撃の量と時点における政治状況にはかなり明白な相関があるように思われる.つまり,ある特殊にクリティカルな政治状況があるとき,それに影響を及ぼしそうな特定のクリティカルなエントリに対しては『重攻撃』をかけてくるという傾向がある.
私はこの諜報員X氏のプロフィールを炙り出そうとしているのだが,まだ完全には掌握していない.国籍が日本人であることはほぼ間違いないと思われるのだが,外国謀略機関(おそらくCIA)との何らかの連携があることもほぼ間違いないように思われる.CIAと推定する根拠はスパムTBで送られてくる(外国)サイト情報の内容を分析して得た結論である.その限りにおいてはイスラエル系ないし英国系でないことは歴然としている.
私は前便で「(これらのスパムは)非常に漠然としているので,ある意味で『意味不明』ではあるが,メッセージ性は感じられる」と書いた.『スパム』から『メッセージ』を読み取るなどというのは馬鹿げていると読者はお思いだろうか?確かにそうかもしれない.しかし,私自身の世界観から言うと(世界)変革の最終兵器は核でも自爆ベルトでもなく『コミュニケーション』であるということになるので,「ノイズの中からメッセージを読み取る」というのはある意味で―テクニカルな意味で不可欠の作業(修行)であると思われるのである.(比較的明瞭なメッセージとしては『挑発』という解釈があるだろう…)
多分このテキストを現時点において読まれているのはごく限られた少数の方々であると思われるので,やや時期尚早ながら私の最大の『営業の秘密』を開示することにしよう.このブログは馬場英治のペンネームを用いてはいるが,実質実名ブログであり,このブログの記事を綿密に読まれている古い読者ならすでにお察しの通り,(実生活を含め)私と私のブログは十重二十重の包囲網によって封じ込められていると言って過言ではない.つまり,私の言論を封殺ないし圧殺しようとする不断の圧力がかかっている.これはもちろん私一人に限られた状況ではないし,多くの有力(政治)ブロガーの方たちが日常的に感じておられるところだろう.しかし,この悪意ある包囲網は私にとってあらゆる意味で不都合なものであるにも関わらず,ある意味において逆に私自身としては有り難いものであると感じるところもある.
実はこのがんじがらめの包囲網=拘束服こそ私のモビルスーツであり,歯も失った一介の非力な老いぼれが機動戦士ガンダムに変身するときに着用する戦闘服なのである.ハイゼンベルクの不確定性原理を挙げるまでもなく,つねに「観察行為は観察の結果自体に作用する」ないし「観察結果に影響を及ぼさないような中立・透明な観察行為は原理的に不可能である」.つまり,極小なブログのエントリが外部世界に対して影響を与えるとき,諜報機関の情報活動それ自体が明らかに機密のチャンネルとして反作用する.これを(諜報機関による情報伝播の)レバレッジ効果と呼んでもよいだろう.敵の残置した武器を拾得して使用するのはゲリラ戦術のもっとも古典的な手法である.この不可視のチャンネルはときには路傍のぼやきを権力中枢にストレートに伝達し,あるときは野党幹部を動かす動機となることも有り得る.
この作用はもちろん,このチャンネルのテンションが高ければ高いほど効果的であることは間違いない.もちろん私自身の私生活という観点からは弛緩的であることが望ましいことは言うまでもないが,このところ(特に私が数日この部屋を空けた後)隣室のくの一たち(最近はほとんど一人)も不在勝ちとなり,何となく淋しい感じさえしてくるのは不思議なものだ.前回エントリを投稿した直後から,これまで(記事の更新が完全に途絶えているにも関わらず)一時間おき!にかかっていたスパムも完全に停止した.今日は秋日和の好天気である.
PS:<諜報員X氏スペシャル・セレクト>という特設カテゴリは上記の諜報員X氏が好んでスパムを送りつけてくる(過去に)攻撃対象となったエントリのセットである.確かにこのセレクションには私が力を入れて書いた読み応えのある記事のほとんどすべてが網羅されている.この点だけからしても諜報員X氏が(指示に従って行動しているだけの)単なるロボットでないことだけは明瞭に察知することができる.始めてこのブログを訪問された方はまずこの特選エントリ集<諜報員X氏スペシャル・セレクト>から入られるとよいかもしれない.(馬場英治)

PS:それにしても何人もの有力な書き手を擁するUnder The Sunが私の半休止ブログと並んで100位ボックスのお風呂に漬かっていたとはね...いい湯だな!アハ!
現在は10月7日付けの転載記事を最後に更新が止まっているため,人気ブログランキングは101~125位ボックスの最下位を低迷しているが,週間訪問者数は依然として1000人超を維持している.いやもちろん1000人というのはSOBAさんのところの一日の訪問者数であるから,威張れるような数字でないことは重々承知しているが,更新の停止した半休止状態のブログに停止後1ヶ月経過してなお週1000人の来訪者があるというのはある意味驚異である.ちなみにほぼ同じ頃にブログを開設された真名さんのところは100万アクセスを突破しているから,私のところの軽く10倍の来訪者があったことになる.もちろん上には上があり,きっこのブログその他『今を時めく』アルファブロガーの実績とは比べようもない.
しかし,私はこの千という数字は必ずしも小さいものではないと思っている.1000という数は大雑把に言って各界におけるコアメンバーのオーダーである.国会議員の(衆参併せた)総数はおよそこのオーダーであり,プロ野球の一軍選手の数もそのくらいではないだろうか?ある特定の研究分野を取ると現役トップ研究者の数も大体そのオーダーに納まる.カナダde日本語さんや非国際人養成講座さんのところなどに表示されている逆アクセスランキングを見ると,人気ブログランキングの下位転落にも関わらず週間逆アクセスランキングでは不思議なことに当ブログが依然として上位をキープしているのが見てとれる.このことから,私はこの千人はどちらかというと一般読者というよりは自分自身がブロガーであるような人たち,つまりある意味でコアブロガーとお呼びして差し支えない方々ではないかと推察している.
その中にどのくらいの比率で「工作員」が潜入しているかは推測の限りではない.しかし,私の長期にわたる観察から結論すると,一つだけ言えることは私のブログにSPAMを送り続けている妨害工作者は約一名であるというかなり確率の高い推定である.そう判断する理由はここでは特に述べないが,妨害工作者が特定のある個人であるということは逆に,その工作が(単なるノイズではなく)組織的なものであること,つまり「担当者システムが確立している」ことを推測させるに十分である.私はこの特定の妨害工作者を特に「諜報員X氏」とお呼びしている.諜報員X氏の「武器」はアダルトサイトを含む妨害TBと比較的無害なコメントSPAMだが,私が観察する限りSPAM攻撃の量と時点における政治状況にはかなり明白な相関があるように思われる.つまり,ある特殊にクリティカルな政治状況があるとき,それに影響を及ぼしそうな特定のクリティカルなエントリに対しては『重攻撃』をかけてくるという傾向がある.
私はこの諜報員X氏のプロフィールを炙り出そうとしているのだが,まだ完全には掌握していない.国籍が日本人であることはほぼ間違いないと思われるのだが,外国謀略機関(おそらくCIA)との何らかの連携があることもほぼ間違いないように思われる.CIAと推定する根拠はスパムTBで送られてくる(外国)サイト情報の内容を分析して得た結論である.その限りにおいてはイスラエル系ないし英国系でないことは歴然としている.
私は前便で「(これらのスパムは)非常に漠然としているので,ある意味で『意味不明』ではあるが,メッセージ性は感じられる」と書いた.『スパム』から『メッセージ』を読み取るなどというのは馬鹿げていると読者はお思いだろうか?確かにそうかもしれない.しかし,私自身の世界観から言うと(世界)変革の最終兵器は核でも自爆ベルトでもなく『コミュニケーション』であるということになるので,「ノイズの中からメッセージを読み取る」というのはある意味で―テクニカルな意味で不可欠の作業(修行)であると思われるのである.(比較的明瞭なメッセージとしては『挑発』という解釈があるだろう…)
多分このテキストを現時点において読まれているのはごく限られた少数の方々であると思われるので,やや時期尚早ながら私の最大の『営業の秘密』を開示することにしよう.このブログは馬場英治のペンネームを用いてはいるが,実質実名ブログであり,このブログの記事を綿密に読まれている古い読者ならすでにお察しの通り,(実生活を含め)私と私のブログは十重二十重の包囲網によって封じ込められていると言って過言ではない.つまり,私の言論を封殺ないし圧殺しようとする不断の圧力がかかっている.これはもちろん私一人に限られた状況ではないし,多くの有力(政治)ブロガーの方たちが日常的に感じておられるところだろう.しかし,この悪意ある包囲網は私にとってあらゆる意味で不都合なものであるにも関わらず,ある意味において逆に私自身としては有り難いものであると感じるところもある.
実はこのがんじがらめの包囲網=拘束服こそ私のモビルスーツであり,歯も失った一介の非力な老いぼれが機動戦士ガンダムに変身するときに着用する戦闘服なのである.ハイゼンベルクの不確定性原理を挙げるまでもなく,つねに「観察行為は観察の結果自体に作用する」ないし「観察結果に影響を及ぼさないような中立・透明な観察行為は原理的に不可能である」.つまり,極小なブログのエントリが外部世界に対して影響を与えるとき,諜報機関の情報活動それ自体が明らかに機密のチャンネルとして反作用する.これを(諜報機関による情報伝播の)レバレッジ効果と呼んでもよいだろう.敵の残置した武器を拾得して使用するのはゲリラ戦術のもっとも古典的な手法である.この不可視のチャンネルはときには路傍のぼやきを権力中枢にストレートに伝達し,あるときは野党幹部を動かす動機となることも有り得る.
この作用はもちろん,このチャンネルのテンションが高ければ高いほど効果的であることは間違いない.もちろん私自身の私生活という観点からは弛緩的であることが望ましいことは言うまでもないが,このところ(特に私が数日この部屋を空けた後)隣室のくの一たち(最近はほとんど一人)も不在勝ちとなり,何となく淋しい感じさえしてくるのは不思議なものだ.前回エントリを投稿した直後から,これまで(記事の更新が完全に途絶えているにも関わらず)一時間おき!にかかっていたスパムも完全に停止した.今日は秋日和の好天気である.
PS:<諜報員X氏スペシャル・セレクト>という特設カテゴリは上記の諜報員X氏が好んでスパムを送りつけてくる(過去に)攻撃対象となったエントリのセットである.確かにこのセレクションには私が力を入れて書いた読み応えのある記事のほとんどすべてが網羅されている.この点だけからしても諜報員X氏が(指示に従って行動しているだけの)単なるロボットでないことだけは明瞭に察知することができる.始めてこのブログを訪問された方はまずこの特選エントリ集<諜報員X氏スペシャル・セレクト>から入られるとよいかもしれない.(馬場英治)

by exod-US
| 2006-11-14 13:09
| 我が命運の尽きる日まで
















