2006年 05月 02日
「FHJ社ホームページ消失」虚報事件の真相:共謀罪衆院通過を目前に活発にうごめき始めた謀略部隊の活動
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本日午前一時頃,それまで私の部屋からまったくアクセスできなかったフライシュマン・ヒラード・ジャパンのホームページに再び繋がるようになったことを確認した.追跡にご協力くださったmiyau, shousiminjp, 諸行無常の各氏には心より感謝申し上げたい.FHJ社のHPを作成した会社は東京都港区の(株)プロフェッサ(03-5789-2900)という会社であることが判明している.多分この会社がFHJ社サーバのメンテナンスも行なっているはずであるが,問い合わせを実行する前に復活してしまったので,今のところコンタクトは取っていない.
このブログの古い読者はおそらくご存知のことと思うが,私は永らく(私の故郷である)埼玉県北の小都市で仕事をしてきた.つい最近ある事情から三多摩に移住し小さなアパートの一室)を借りて徒歩圏内にある会社に(契約社員として)通勤するようになった.アパートは風が吹くたびにきしむくらい老朽化しているが,2階角部屋の三方に開いた窓には木漏れ日が風に揺れ,ハシゴを登って屋根裏に移ると天窓から月光が差し込むという私好みの造りである.しかしそれにもまして気に入っているのは道路を隔てた西面の眺望である.そこには私が日産サファリパークと呼んでいる「小さな草原」がある.
ここは元日産のテストコースがあったところで,例のカルロス・ゴーンが乗り込んできてイの一番に閉鎖を決めたところだと言う.そこではゆっくりと時間をかけて自然が復活しつつあるさまを目前に見ることができる.あまり大きな樹木がないので,アフリカの砂漠(行ったことはないが)の雰囲気が出ている.時にその草むらを分けて数羽のキジが散策しているのを見るのは楽しい.清々しい空気の中で霊峰富士と朝のご挨拶を交わすのも楽しみの一つである.
このアパートは3室×2階建てという造りで,これまでは私の部屋の直下に一人男性が住んでいる他はほとんど無人の幽霊アパートだったのだが,1週間ほど前に私の隣室に新しい住人が移り住んできた.実を言うと私がブログを再開したのは,このどこの誰とも知らぬ隣人の闖入(ほとんど引越し荷物らしきものも運び込まれていない)をきっかけとしていると言ってよい.この発想の仕方は多分野田敬生氏のメルマガ《ESPIO!》 の記事の「影響」だと思うのだが,氏は2005年に公安調査庁の氏に対する違法な調査活動を訴えて,最高裁で勝訴の判決を勝ち取られている.違法な調査活動の一例として公安調査庁が氏の居住するアパート階下の一室を借上げて同庁職員を配置し,氏の挙動を監視ないし威嚇した事実が挙げられる.→参照:http://espio.air-nifty.com/espio/2005/06/post_f845.html
私はまだこの隣人と対面していない(階下の男性とも)ので,単なる私の過剰反応であったかもしれないが,もし私の憶測が裏書されるようなことがあるとすれば,彼らはまたしても「ヤブを突いてヘビを出してしまった」ことになる.(私のPCからFHJ社のHPにアクセスできないということが起きていなかったら,おそらく前便の記事は書かれていない.) それとも「彼ら」は私を意図的に挑発しているのだろうか???先日は昼間会社のPCから(と言っても自分のノート持込)FHJ社のHPにアクセスできることを確認したのだが,帰宅して食事も摂らずカーペットのヒータを入れるなり(床の上で)眠り込んでしまったので,復活したことを確認したのは上記のように夜中の1時を過ぎていた.これで原因を遡及する手がかりはある意味で失われてしまったのだが,このこと自体がある種の策謀であったことに疑いの余地はない.
今朝(5月1日朝)私は通勤用に使っていた自転車が見当たらないのに気付いた.自転車置き場などというシャレたものはもちろんないので,外階段の下の郵便ボックスのある狭い空間に置いていたのだが,隣人が入ってきたのと前後してもう一台の自転車がそこに割り込んできた.私は争うつもりもなく,ただ狭苦しいのがキライなので塀際の舗装されていない路地に自分の自転車を移動した.最後に自転車に乗ったのは金曜日(4月28日),この日は夜間外出して酩酊して帰ってきたがもちろん自転車を捨ててきたはずがない.
過去に何度も盗難にあっているので,部屋のカギをかけないことはあっても,自転車のカギをかけないということは有り得ない.外出時持ち歩くカギは3種ある.①部屋のカギ,②会社のカギ,③自転車のカギである.外出から帰ると私はポケットの中のものをすべて取り出して,トレーの中に置くことにしている.(現在はトレーがないので低い書棚の上にむき出しで置く).出かけるときにはそれを必ずズボンの左のポケットにまとめて入れる.カギを持ち出すときも,戻すときも必ず慎重に本数を点検している.
驚くべきことに自転車のカギを取り付けていたホルダにはカギが付いていなかった.こんなことは人為的にしか起こりえない.何者かが私の部屋に侵入し,自転車のカギを取り外して持ち出したことは明らかである.実は金曜日にすでに会社のカギが盗まれていた.私は当初どこかで落としたのではないかと思っていたのだが,今となっては疑う余地もなく盗まれていたと断定できる.已む無く会社のカギはスペアを出してもらった.犯人は私の生活習慣・行動パターン,居室の構造,地理・道案内をかなりよく把握していることが伺われる.この4ヶ月の期間に私の部屋を訪問した人間は極めて限られた数しかいない.上記したようにこのアパートはほとんど無人で,私の部屋は2階の突き当たりである.敷地内に入る鉄製のゲートは一階用と二階用の2つあり,私の部屋に用のある人間しか右側のゲートは使わない.
数日前の午後,「布団の丸洗いサービス」の営業を名乗る薄気味の悪い男が私の部屋を訊ねてきた.私より背が低くずず黒い不健康そうな顔をしていた.どこが薄気味悪いかということは説明し辛いが,ともかくこれは私の直感である.話の内容もさっぱりセールストークになっていない,訳の分からない説明がダラダラと続く.適当に切り上げて男が立ち去った後,窓から見下ろすと小型のワンボックスカーが走り去るのが見えた.この男はその後も何日かこの周辺をうろついていたようだ.金曜日の夕方,自室から100メートルくらいのところに同じ車があり,その不審な男はそこの奥さんと話ながら玄関の方にアプローチしようとしていた.運転席に座ってケータイを使っている別の男は前の男よりややインテリジェンスがありそうに見えた.
私はこの2件の窃盗事件についてまだ盗難届けを出していない.多分そうすることもないだろう※.私は日本の警察システムに深い意味で絶望している.→【参照】.<ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報>のアルル氏は日本のスーパーエリートの少なからぬ部分が米国のジャパン・ハンドラーズのエージェントとして活動していることを指摘された.→必読:「3兆円合意」で日本は名実ともに植民地の道へ このような米国留学の経験があり,政府・メディア・一流企業の要職にあって高給を食み社会的影響力をも有する高学歴・ハイ・ソサエティ層の対極に謀略の実働部隊として働く低所得・低学歴階層の集団があることも忘れてはならない.私の周辺でうごめいているような犯罪グループは国際的マフィア・カルト集団の一味であると考えてほぼ間違いない.具体的な名前を挙げるとすれば,私の知る限りでは「再臨のキリスト」と自称し「血わけ」という教義と「霊感商法」で悪名を挙げた文鮮明の率いる「統一教会」しかない.
しかし,これらの謀略部隊・第五列を必要以上に恐れてはならないだろう.彼らは完全に日本社会から浮いた存在である.彼らには独特の体臭(第6感的な意味で)がある.私の今住むところは日産コース閉鎖後連鎖倒産が続き,街はさびれきってあちこちに無人の住宅・工場が見受けられるが,逆に今も下町の美風を残す部分がある.早朝タバコを買いに外に出た折など通りすがりにジョギングしている見も知らぬ方から挨拶を受けることもある.
今国会では共謀罪と抱き合わせで「サイバー刑法」の立法化を急ぐ策動がある.これに関連し,今回のFHJ社のHP消失虚報事件に片鱗を見せたサイバー空間における盗聴・検閲・妨害工作の実態についても触れたかったのだが,紙幅を超えたようなのでここまでとしておく.
※予備的な事件として,2,3週間?前にこのアパートの管理会社(東京都渋谷区)の社員がマスターキーを使ってこの部屋に侵入しようとしていたということも起こっている.その社員とは面識もあり,「冷蔵庫が壊れているという連絡があったので」などとと弁解してそそくさと帰ってしまったのでそのままにしてしまったが,考えてみるとかなり奇怪な事件である.たまたま私はそのとき室内にいたのでカチャカチャという物音に気付いてドアを開けたのだが,「と,隣だったかもしれません」などとおかしなことを口走っていた(その当時は隣は空室,かつその部屋にはそもそも備品の冷蔵庫がないことを私は知っている.)
←ワンクリック!
このブログの古い読者はおそらくご存知のことと思うが,私は永らく(私の故郷である)埼玉県北の小都市で仕事をしてきた.つい最近ある事情から三多摩に移住し小さなアパートの一室)を借りて徒歩圏内にある会社に(契約社員として)通勤するようになった.アパートは風が吹くたびにきしむくらい老朽化しているが,2階角部屋の三方に開いた窓には木漏れ日が風に揺れ,ハシゴを登って屋根裏に移ると天窓から月光が差し込むという私好みの造りである.しかしそれにもまして気に入っているのは道路を隔てた西面の眺望である.そこには私が日産サファリパークと呼んでいる「小さな草原」がある.
ここは元日産のテストコースがあったところで,例のカルロス・ゴーンが乗り込んできてイの一番に閉鎖を決めたところだと言う.そこではゆっくりと時間をかけて自然が復活しつつあるさまを目前に見ることができる.あまり大きな樹木がないので,アフリカの砂漠(行ったことはないが)の雰囲気が出ている.時にその草むらを分けて数羽のキジが散策しているのを見るのは楽しい.清々しい空気の中で霊峰富士と朝のご挨拶を交わすのも楽しみの一つである.
私はまだこの隣人と対面していない(階下の男性とも)ので,単なる私の過剰反応であったかもしれないが,もし私の憶測が裏書されるようなことがあるとすれば,彼らはまたしても「ヤブを突いてヘビを出してしまった」ことになる.(私のPCからFHJ社のHPにアクセスできないということが起きていなかったら,おそらく前便の記事は書かれていない.) それとも「彼ら」は私を意図的に挑発しているのだろうか???先日は昼間会社のPCから(と言っても自分のノート持込)FHJ社のHPにアクセスできることを確認したのだが,帰宅して食事も摂らずカーペットのヒータを入れるなり(床の上で)眠り込んでしまったので,復活したことを確認したのは上記のように夜中の1時を過ぎていた.これで原因を遡及する手がかりはある意味で失われてしまったのだが,このこと自体がある種の策謀であったことに疑いの余地はない.
今朝(5月1日朝)私は通勤用に使っていた自転車が見当たらないのに気付いた.自転車置き場などというシャレたものはもちろんないので,外階段の下の郵便ボックスのある狭い空間に置いていたのだが,隣人が入ってきたのと前後してもう一台の自転車がそこに割り込んできた.私は争うつもりもなく,ただ狭苦しいのがキライなので塀際の舗装されていない路地に自分の自転車を移動した.最後に自転車に乗ったのは金曜日(4月28日),この日は夜間外出して酩酊して帰ってきたがもちろん自転車を捨ててきたはずがない.
過去に何度も盗難にあっているので,部屋のカギをかけないことはあっても,自転車のカギをかけないということは有り得ない.外出時持ち歩くカギは3種ある.①部屋のカギ,②会社のカギ,③自転車のカギである.外出から帰ると私はポケットの中のものをすべて取り出して,トレーの中に置くことにしている.(現在はトレーがないので低い書棚の上にむき出しで置く).出かけるときにはそれを必ずズボンの左のポケットにまとめて入れる.カギを持ち出すときも,戻すときも必ず慎重に本数を点検している.
驚くべきことに自転車のカギを取り付けていたホルダにはカギが付いていなかった.こんなことは人為的にしか起こりえない.何者かが私の部屋に侵入し,自転車のカギを取り外して持ち出したことは明らかである.実は金曜日にすでに会社のカギが盗まれていた.私は当初どこかで落としたのではないかと思っていたのだが,今となっては疑う余地もなく盗まれていたと断定できる.已む無く会社のカギはスペアを出してもらった.犯人は私の生活習慣・行動パターン,居室の構造,地理・道案内をかなりよく把握していることが伺われる.この4ヶ月の期間に私の部屋を訪問した人間は極めて限られた数しかいない.上記したようにこのアパートはほとんど無人で,私の部屋は2階の突き当たりである.敷地内に入る鉄製のゲートは一階用と二階用の2つあり,私の部屋に用のある人間しか右側のゲートは使わない.
数日前の午後,「布団の丸洗いサービス」の営業を名乗る薄気味の悪い男が私の部屋を訊ねてきた.私より背が低くずず黒い不健康そうな顔をしていた.どこが薄気味悪いかということは説明し辛いが,ともかくこれは私の直感である.話の内容もさっぱりセールストークになっていない,訳の分からない説明がダラダラと続く.適当に切り上げて男が立ち去った後,窓から見下ろすと小型のワンボックスカーが走り去るのが見えた.この男はその後も何日かこの周辺をうろついていたようだ.金曜日の夕方,自室から100メートルくらいのところに同じ車があり,その不審な男はそこの奥さんと話ながら玄関の方にアプローチしようとしていた.運転席に座ってケータイを使っている別の男は前の男よりややインテリジェンスがありそうに見えた.
私はこの2件の窃盗事件についてまだ盗難届けを出していない.多分そうすることもないだろう※.私は日本の警察システムに深い意味で絶望している.→【参照】.<ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報>のアルル氏は日本のスーパーエリートの少なからぬ部分が米国のジャパン・ハンドラーズのエージェントとして活動していることを指摘された.→必読:「3兆円合意」で日本は名実ともに植民地の道へ このような米国留学の経験があり,政府・メディア・一流企業の要職にあって高給を食み社会的影響力をも有する高学歴・ハイ・ソサエティ層の対極に謀略の実働部隊として働く低所得・低学歴階層の集団があることも忘れてはならない.私の周辺でうごめいているような犯罪グループは国際的マフィア・カルト集団の一味であると考えてほぼ間違いない.具体的な名前を挙げるとすれば,私の知る限りでは「再臨のキリスト」と自称し「血わけ」という教義と「霊感商法」で悪名を挙げた文鮮明の率いる「統一教会」しかない.
しかし,これらの謀略部隊・第五列を必要以上に恐れてはならないだろう.彼らは完全に日本社会から浮いた存在である.彼らには独特の体臭(第6感的な意味で)がある.私の今住むところは日産コース閉鎖後連鎖倒産が続き,街はさびれきってあちこちに無人の住宅・工場が見受けられるが,逆に今も下町の美風を残す部分がある.早朝タバコを買いに外に出た折など通りすがりにジョギングしている見も知らぬ方から挨拶を受けることもある.
今国会では共謀罪と抱き合わせで「サイバー刑法」の立法化を急ぐ策動がある.これに関連し,今回のFHJ社のHP消失虚報事件に片鱗を見せたサイバー空間における盗聴・検閲・妨害工作の実態についても触れたかったのだが,紙幅を超えたようなのでここまでとしておく.
※予備的な事件として,2,3週間?前にこのアパートの管理会社(東京都渋谷区)の社員がマスターキーを使ってこの部屋に侵入しようとしていたということも起こっている.その社員とは面識もあり,「冷蔵庫が壊れているという連絡があったので」などとと弁解してそそくさと帰ってしまったのでそのままにしてしまったが,考えてみるとかなり奇怪な事件である.たまたま私はそのとき室内にいたのでカチャカチャという物音に気付いてドアを開けたのだが,「と,隣だったかもしれません」などとおかしなことを口走っていた(その当時は隣は空室,かつその部屋にはそもそも備品の冷蔵庫がないことを私は知っている.)
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by exod-US
| 2006-05-02 01:55
| 郵政をユダヤ資本から取り戻せ