2006年 07月 01日
【緊急指令】公安調査庁全職員に告ぐ: 直ちに水道・ガス・電気の供給停止世帯全国実態調査に着手せよ!
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食品がほとんど切れかけていたので,久しぶりに駅前のスーパーまで出かけた.入口を入ってすぐ中央のフルーツ売場でフィリピン産バナナが一房98円(税込み)で出ているのを見つけた.グッドタイミング!私は即行でバナナを一つカゴに入れた.もちろん私の部屋の前のビワの木に来るハクビシンへのお土産だ.私は100円以下のときしかバナナに手を出さない.そこへ持ってきてここのところずっと高い値付けが続いていた.野菜類も大分安くなっていたので一通りカレーの材料もそろえた.長い帰り道,心は弾むがポリ袋が手に食い込む.来るときには畑の向こうの方の人家から何か言い争う声が聞こえていたが,帰りには止んでいた.
←ご協力お願いします!
...雨が降っている.ハクビシンは今日は来なかったのだろうか?私の耳には確かにパラパラと種だけを落とす音が2,3度聞こえたし,下の方の枝が揺れているのを見たように思うのだが...昨日はかなり長い時間かなりの量を食べていた.見たところ細い枝の先にはまだ大分ビワの実が残ってはいるが,彼らの体重を支える太さを持った枝からはそこまで届かない.実のところ昨日でほとんど食べ尽くしてしまったのだ.もしかしたら今日も来たのかもしれないが,直ぐ帰ってしまったのだろう.そしてもうこれっきり,彼らがここに来ることはないということが確定した.来年の今頃になればまた会えるじゃんと言われても私には現実感はない.
とむ丸さんのところで悪いニュースを聞いた.北九州市ではすでに何人も餓死者が出ているという.もちろん,潜在的には同じようなことが全国各地で起きているに違いない.かたやこの国の任期切れ間近の総理大臣はBSE禁輸解除を手土産に大統領専用機に乗せてもらってプレスリーをはしゃぎまくって唄っていたという.無慙というしかない. 画像:弘法の乳の水,画像ソース→弘法山公園と野鳥探訪
2006年6月13日付しんぶん赤旗から,日本共産党の仁比聡平議員が参院行政監視委員会で厚生労働大臣らに行った質問の一部を抜粋する.→第164回国会参議院行政監視委員会第7号2006年6月12日
――五月の二十三日に北九州市門司区の市営住宅で五十六歳の男性がミイラ化した遺体で発見されました。二枚目の西日本新聞の記事にございますが、警察によりますと、栄養失調による併発も考えられる心不全が死因でございまして、餓死であります。発見時、死後四か月ほど経過しており、一月下旬には亡くなっていたとされております。この方は小児麻痺によって下半身が不自由で身体障害者四級の手帳を受けていますが、八月に失業し、既に昨年九月の十四日には水道も止められ、ガスも電気も止められておりました。その下で九月の三十日、十二月六日の二度にわたって生活保護をお願いしたいと福祉事務所を訪ねましたが、申請書すら渡されませんでした。
もし申請がなされ、保護が開始をされていたなら、男性は少なくともこんな亡くなり方をすることはなかった。正に重大事態であります。その重みを大臣としてどう受け止めていらっしゃるのか、まず川崎大臣にお尋ねします。
――北九州では餓死、孤独死が続発しています。四月には母子の遺体と飢餓状態の女性が発見されました。先週は夫婦が遺体で発見されました。いずれも死後相当期間が経過をしている。それぞれ事実が究明されなければなりませんけれども、その根本には最後の命綱であるはずの生活保護が窓口で断たれているという問題があるわけです。正に政治の責任でございます。
三枚目の読売新聞に、門司区役所によるとという取材源によって、この男性が床をはって出てくるほど衰弱していたという記載がございます。毎日新聞の方には、九月、衰弱し脱水症状を起こしていたところを保健師らに保護されという記載がございます。
国として、この男性がどんな状態で確認をされたのか、このことは国として責任を持って調査をされたんですか。
――北九州の冬というのは大変厳しいです。厳しい冬、寒さに向かう中で、電気もガスも止まっている。そういう事態に置いたのは、私は保護の申請を認めなかったという、そういう市の態度にほかならないと思うんですが、局長、いかがですか。
――三十一歳のお母さんと子供二人の母子家庭。お母さんが脳梗塞で倒れて半身不随になって、急遽七十二歳のおばあちゃんが月五万円のパート代から仕送りをすることになった。だけれども、それでは到底生活ができないから保護課を訪ねたら、こう言ったというんですよ。別れた夫に連絡を取って面倒を見てもらいなさい。申請書を渡さない。
四十二歳の女性で、高校生の子供と二人暮らしの母子家庭。お母さんは膠原病と結核という診断で、休職中の会社を退職されて保護課を訪ねました。そうしたら、こう言っています。とにかく働きなさい、不利なことを言うと就職できないので、結核は言わない方がいいのでは、こう言って申請書を渡してないんですから。
こういう実態を国がしっかり調査をして是正をしなければ、再び、三たび、犠牲が繰り返されるということになるじゃありませんか。
これに対する大臣の答弁は想像される通りのものである(酷政とはこれを言うのであろう).
憂うべきは,日本経済,特に地方経済がいまどこまで陥ち込んでいるか?底辺にどれだけのしわ寄せが生じているかという実態が国の中枢部にまったく伝わっていないという恐るべき実相である.マスメディアを使った上からの情報の流し込み(プロパガンダ)には極めて熱心だが,真に必要な末端からの情報の吸い上げがまるきりネグレクトされているから,彼らには国民の「痛み」がまったく届いていない.聞こえるのは宗主国からの指令だけらしい.
水道・ガス・電気は生活のライフライン,文字通りの生命線である.ほとんどの市町村では上水道の供給は公営事業であるから,現在どのくらいの水道供給停止世帯があるかなどのことは容易に集計することが可能である.まず,それらを緊急に調査し,公表することを求める.
【緊急指令】公安調査庁の全職員に告ぐ: 直ちに現在仕掛りのすべてのでっち上げ案件を中断し,水道・ガス・電気の供給停止世帯全国緊急調査に着手せよ!繰り返す...これは公安調査庁設置法第三条に規定する公安調査庁の任務に基づく業務命令である.
ちなみに公安調査庁設置法第三条では公安調査庁の任務として以下を定義している.
第三条 公安調査庁は、破壊活動防止法 (昭和二十七年法律第二百四十号)の規定による破壊的団体の規制に関する調査及び処分の請求並びに無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律 (平成十一年法律第百四十七号)の規定による無差別大量殺人行為を行つた団体の規制に関する調査、処分の請求及び規制措置を行い、もつて、公共の安全の確保を図ることを任務とする。
公安調査庁には統一教会の越境的組織的破壊活動を調査しその処分を請求する法的な義務がある.さらに観念的にも実態的にもミニ統一教会であり,現実に凶悪な無差別大量殺人行為を実行したオウム教団が依然としておおっぴらに活動していることをどう承知しているのか?しかし今ここではそれを置き,『現に国内に存在しまた拡大しつつある大量の野宿者・自殺者・餓死者の発生は紛れもなく「無差別大量殺人行為」に該当(匹敵)する』ということだけを指摘するに留める. 弘法大師伝説のある井戸や湧き水を表した地図(作成・日本文理大学河野忠研究室)※
※文中2つの図版を提示した.しかし私はこれについて何のコメントも付け加えない.たとえ比較のためだけであっても同一行の中に並べることのできない名前というものが存在する.世の中には尊いものもあるし,卑しいものもあるのである.
【参照記事】
去年の名残の蝋燭を立てて,今宵早めのメリークリスマス!
≪市民運動速報≫氏から『脳内社会語り』というレッテルを貼られてしまったが...
菅直人四国お遍路霊場巡りのもう一つの動機
新・じねん
れいんぼう
おーるさんと「新じねん」(愚民党)
追悼、おーるさん(きっこの日記)
反・安倍晋三先生宣言は私にとっては、おーるさんの弔い合戦です。
【追記,2006-07-05】7月3日付<Speak Easy 社会>でこのエントリが引用されているが,そのコメント欄に実際に札幌市水道局に聞き取り調査された事例が載っていた.
札幌市水道局
2006年5月末 給水供給件数187万件
給水停止件数(料金未納)1952件
2005年12月末 給水供給件数187万件
給水停止件数(料金未納)1641件
水道局営業課より聞き取り調査
供給停止件数の比率は,2006年5月末で0.10%,2005年12月末で0.09%である.0.1%という比率はそれほど大きな数字に見えないかもしれないが,分母を1億人とすると10万人が水道の出ない暮らしをしていることになる.6ヶ月で311件増加しているが増加率は20%に近くもしこの比率で増加していくとすればとんでもない数字になる可能性がある.
大多数は長期不在で連絡が取れないためとされているが,その理由としては「電話が止まっている」というのと「夜逃げ」が考えられる.数字には法人契約が含まれていると思われるが,住民世帯に限った場合でもおそらく同水準かないしそれ以上であることは間違いない.この数字は技術的に集約することが容易であり,かつ推定をほとんど含まないリアルな数字であることから景況を測定する極めて有効な指標である.(自治体によって水道料金が異なるなどの地域差はあるにしても,「水道が止まる」というリアリティを覆すものではない.)
【関連リンク】
景気回復? <人工楽園>
なんだそれ!?財政破たんの夕張市がボーナス大盤振る舞い @看過という大罪、受給という共犯行為 <ぬぬぬ?>
全国でどれくらい電気・ガスが止まっているのか? <Speak Easy 社会>
庶民と菜種は絞れば絞るほど…… <逍遥録 ―衒学城奇譚>
「週刊金曜日」2006年6月30日号 <愛を知らなければ>
【国保滞納で保険証取り上げ、受診抑制の21人死亡】 <不条理日記>
「平等の不平等」 <関係性>
「リハビリテーション医療の打ち切りに反対する署名活動」 <晴耕雨読>
【11人死亡】健康保険証の取り上げ、30万件を超す。 <いいげるブログ>
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...雨が降っている.ハクビシンは今日は来なかったのだろうか?私の耳には確かにパラパラと種だけを落とす音が2,3度聞こえたし,下の方の枝が揺れているのを見たように思うのだが...昨日はかなり長い時間かなりの量を食べていた.見たところ細い枝の先にはまだ大分ビワの実が残ってはいるが,彼らの体重を支える太さを持った枝からはそこまで届かない.実のところ昨日でほとんど食べ尽くしてしまったのだ.もしかしたら今日も来たのかもしれないが,直ぐ帰ってしまったのだろう.そしてもうこれっきり,彼らがここに来ることはないということが確定した.来年の今頃になればまた会えるじゃんと言われても私には現実感はない.
とむ丸さんのところで悪いニュースを聞いた.北九州市ではすでに何人も餓死者が出ているという.もちろん,潜在的には同じようなことが全国各地で起きているに違いない.かたやこの国の任期切れ間近の総理大臣はBSE禁輸解除を手土産に大統領専用機に乗せてもらってプレスリーをはしゃぎまくって唄っていたという.無慙というしかない.
2006年6月13日付しんぶん赤旗から,日本共産党の仁比聡平議員が参院行政監視委員会で厚生労働大臣らに行った質問の一部を抜粋する.→第164回国会参議院行政監視委員会第7号2006年6月12日
――五月の二十三日に北九州市門司区の市営住宅で五十六歳の男性がミイラ化した遺体で発見されました。二枚目の西日本新聞の記事にございますが、警察によりますと、栄養失調による併発も考えられる心不全が死因でございまして、餓死であります。発見時、死後四か月ほど経過しており、一月下旬には亡くなっていたとされております。この方は小児麻痺によって下半身が不自由で身体障害者四級の手帳を受けていますが、八月に失業し、既に昨年九月の十四日には水道も止められ、ガスも電気も止められておりました。その下で九月の三十日、十二月六日の二度にわたって生活保護をお願いしたいと福祉事務所を訪ねましたが、申請書すら渡されませんでした。
もし申請がなされ、保護が開始をされていたなら、男性は少なくともこんな亡くなり方をすることはなかった。正に重大事態であります。その重みを大臣としてどう受け止めていらっしゃるのか、まず川崎大臣にお尋ねします。
――北九州では餓死、孤独死が続発しています。四月には母子の遺体と飢餓状態の女性が発見されました。先週は夫婦が遺体で発見されました。いずれも死後相当期間が経過をしている。それぞれ事実が究明されなければなりませんけれども、その根本には最後の命綱であるはずの生活保護が窓口で断たれているという問題があるわけです。正に政治の責任でございます。
三枚目の読売新聞に、門司区役所によるとという取材源によって、この男性が床をはって出てくるほど衰弱していたという記載がございます。毎日新聞の方には、九月、衰弱し脱水症状を起こしていたところを保健師らに保護されという記載がございます。
国として、この男性がどんな状態で確認をされたのか、このことは国として責任を持って調査をされたんですか。
――北九州の冬というのは大変厳しいです。厳しい冬、寒さに向かう中で、電気もガスも止まっている。そういう事態に置いたのは、私は保護の申請を認めなかったという、そういう市の態度にほかならないと思うんですが、局長、いかがですか。
――三十一歳のお母さんと子供二人の母子家庭。お母さんが脳梗塞で倒れて半身不随になって、急遽七十二歳のおばあちゃんが月五万円のパート代から仕送りをすることになった。だけれども、それでは到底生活ができないから保護課を訪ねたら、こう言ったというんですよ。別れた夫に連絡を取って面倒を見てもらいなさい。申請書を渡さない。
四十二歳の女性で、高校生の子供と二人暮らしの母子家庭。お母さんは膠原病と結核という診断で、休職中の会社を退職されて保護課を訪ねました。そうしたら、こう言っています。とにかく働きなさい、不利なことを言うと就職できないので、結核は言わない方がいいのでは、こう言って申請書を渡してないんですから。
こういう実態を国がしっかり調査をして是正をしなければ、再び、三たび、犠牲が繰り返されるということになるじゃありませんか。
これに対する大臣の答弁は想像される通りのものである(酷政とはこれを言うのであろう).
憂うべきは,日本経済,特に地方経済がいまどこまで陥ち込んでいるか?底辺にどれだけのしわ寄せが生じているかという実態が国の中枢部にまったく伝わっていないという恐るべき実相である.マスメディアを使った上からの情報の流し込み(プロパガンダ)には極めて熱心だが,真に必要な末端からの情報の吸い上げがまるきりネグレクトされているから,彼らには国民の「痛み」がまったく届いていない.聞こえるのは宗主国からの指令だけらしい.
水道・ガス・電気は生活のライフライン,文字通りの生命線である.ほとんどの市町村では上水道の供給は公営事業であるから,現在どのくらいの水道供給停止世帯があるかなどのことは容易に集計することが可能である.まず,それらを緊急に調査し,公表することを求める.
【緊急指令】公安調査庁の全職員に告ぐ: 直ちに現在仕掛りのすべてのでっち上げ案件を中断し,水道・ガス・電気の供給停止世帯全国緊急調査に着手せよ!繰り返す...これは公安調査庁設置法第三条に規定する公安調査庁の任務に基づく業務命令である.
ちなみに公安調査庁設置法第三条では公安調査庁の任務として以下を定義している.
第三条 公安調査庁は、破壊活動防止法 (昭和二十七年法律第二百四十号)の規定による破壊的団体の規制に関する調査及び処分の請求並びに無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律 (平成十一年法律第百四十七号)の規定による無差別大量殺人行為を行つた団体の規制に関する調査、処分の請求及び規制措置を行い、もつて、公共の安全の確保を図ることを任務とする。
公安調査庁には統一教会の越境的組織的破壊活動を調査しその処分を請求する法的な義務がある.さらに観念的にも実態的にもミニ統一教会であり,現実に凶悪な無差別大量殺人行為を実行したオウム教団が依然としておおっぴらに活動していることをどう承知しているのか?しかし今ここではそれを置き,『現に国内に存在しまた拡大しつつある大量の野宿者・自殺者・餓死者の発生は紛れもなく「無差別大量殺人行為」に該当(匹敵)する』ということだけを指摘するに留める.
※文中2つの図版を提示した.しかし私はこれについて何のコメントも付け加えない.たとえ比較のためだけであっても同一行の中に並べることのできない名前というものが存在する.世の中には尊いものもあるし,卑しいものもあるのである.
【参照記事】
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≪市民運動速報≫氏から『脳内社会語り』というレッテルを貼られてしまったが...
菅直人四国お遍路霊場巡りのもう一つの動機
新・じねん
れいんぼう
おーるさんと「新じねん」(愚民党)
追悼、おーるさん(きっこの日記)
反・安倍晋三先生宣言は私にとっては、おーるさんの弔い合戦です。
【追記,2006-07-05】7月3日付<Speak Easy 社会>でこのエントリが引用されているが,そのコメント欄に実際に札幌市水道局に聞き取り調査された事例が載っていた.
札幌市水道局
2006年5月末 給水供給件数187万件
給水停止件数(料金未納)1952件
2005年12月末 給水供給件数187万件
給水停止件数(料金未納)1641件
水道局営業課より聞き取り調査
供給停止件数の比率は,2006年5月末で0.10%,2005年12月末で0.09%である.0.1%という比率はそれほど大きな数字に見えないかもしれないが,分母を1億人とすると10万人が水道の出ない暮らしをしていることになる.6ヶ月で311件増加しているが増加率は20%に近くもしこの比率で増加していくとすればとんでもない数字になる可能性がある.
大多数は長期不在で連絡が取れないためとされているが,その理由としては「電話が止まっている」というのと「夜逃げ」が考えられる.数字には法人契約が含まれていると思われるが,住民世帯に限った場合でもおそらく同水準かないしそれ以上であることは間違いない.この数字は技術的に集約することが容易であり,かつ推定をほとんど含まないリアルな数字であることから景況を測定する極めて有効な指標である.(自治体によって水道料金が異なるなどの地域差はあるにしても,「水道が止まる」というリアリティを覆すものではない.)
【関連リンク】
景気回復? <人工楽園>
なんだそれ!?財政破たんの夕張市がボーナス大盤振る舞い @看過という大罪、受給という共犯行為 <ぬぬぬ?>
全国でどれくらい電気・ガスが止まっているのか? <Speak Easy 社会>
庶民と菜種は絞れば絞るほど…… <逍遥録 ―衒学城奇譚>
「週刊金曜日」2006年6月30日号 <愛を知らなければ>
【国保滞納で保険証取り上げ、受診抑制の21人死亡】 <不条理日記>
「平等の不平等」 <関係性>
「リハビリテーション医療の打ち切りに反対する署名活動」 <晴耕雨読>
【11人死亡】健康保険証の取り上げ、30万件を超す。 <いいげるブログ>
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by exod-US
| 2006-07-01 19:37
| 貧民の金を返せ!無年金者同盟